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エゲレスとは、こーゆーところてす。
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歳時記としてお伝えするクリスマスというだけでは、

毎年書くことが同じになってしまいそうですが、

実は少しずつ小さな発見があったりします。

スタンダードのクリスマスを知りたい方は、

旧ブログ「英国と暮らーす」(改訂版)2005年版をご覧下さい。

ただ、スタンダードと言っても、

拙宅の場合でも、日本に居る拙方の家族は一切参加しないので、やはり変則かもしれません。

本日紹介するクリスマスとは、移民家庭、片親家庭、離婚家庭などなどによって事情は様々である、ということでもありまする。

娘のボーイフレンド母子、妻の叔母親子はそれぞれが25日を二人で過ごしたそうです。

親子2名と言えども、絆のある家族はある程度そうやって一緒に過ごすほどクリスマスとはプライベートなものです。その絆の問題なのかどうかは判りませんが、24日のイヴからクリスマスに掛けて、普段の週末以上に暴れる連中もいるようです。以下は、25日の朝9時半、バプテスト教会の礼拝に向かう途中で見かけた惨憺たる光景であります。 犯行者は防犯カメラで捕らえられていて、約20名中8名は特定されているそうです。そのうちの数名が拙宅近隣に住んでいる15,6歳のアフォーどもであります。彼らの親たちは子供を制御することも出来ないアフォーであることは普段のコミュニ亭の付き合いからもよく判っていますが、放任と無責任との区別がつかない典型的なドアフォーであります。

 画像の状態が1キロ四方に渡るのですが、もはや全体を示すには航空写真しかありえないでしょう。

 クリスマスデナーの後の散歩で、こうして牧歌的な景色に触れることもあります。羊が散らばっている様子は破壊されたショッピングカートの散乱よりもいくらかマシであります。

 

 

 本来、妻はメソディスト教会の信徒ですが、今年は教義の似ているバプテスト教会に行きたいと言うので、家族で向かいました。10時からの礼拝なのに、9時半で既に人が溢れていました。帰りに、メソディスト教会の前を通りましたが、駐車場はガラガラでした。教会経営も宗派によって信徒の集まりに影響があるようです。

 教会の後は義弟宅に参りました。

左;アーモンドチップの乗ったバナナと桃のトライフル。食べ損ねました。 右;ラズベリーとイチゴのメレンゲ。これも旨いんでしょうが、拙はメインだけで満腹であります。

 

左;クリスマス・プディングをフランベしているところ。正面の青年はバーミンガムシティのストライカー、オリバー・アレン20歳。彼もウィキペディアに出ています。応援宜しく。 右;デナーの前に、義弟宅から「エンジェル」と言われるカタチをした切り株まで散歩しました。軟弱な地質の畑を突き抜けるわけにもいかないので、>のように舗装された農道を歩いて片道15分。ヨークシャーテリアのンコ散歩になりました。

七面鳥がメインの食事、デザート、に続いてプレゼント交換であります。

拙が貰ったものは、サイズMの小さ過ぎる運転用手袋、使い難い保温用手袋、東京の地図をモチーフにしたハンカチ、時計つきペン立て、Mulled Wineセット、Water Proofの腕時計、香水CK1、マフラー、15cmx50cmの黒い皿、図書券、セーター、皮のスリッパ(内履き)。

それにしても、なんでサイズを間違えるかなぁ?拙は英人の平均よりも大きいんすよ。要らないものと、必要だけど仕様が異なるものと、交換しなければ使えないものがあるので、こういう作業がとても面倒に思えます。こういうこともプレゼントが嫌いであるひとつの理由なのであります。 明日は交換のために百貨店に行くことになるでしょう。拙は買い物が大嫌いであります。

子ども達の貰ったプレゼント見ると、1GBのSDカードだったり、アイポッドのダウンロード権であったり、ゲームソフトであったりと、なかなか時代を反映しております。  

 3時ごろに始まった食後、既に冬至の空は真っ暗であります。貰ったばかりのゲームソフト、「スポーツクイズ」を楽しむ6家族のうちの3家族。クイズネタは英国のスポーツが中心で、殆どがサッカー。拙も何度か参加しましたが、正解率は最下位でした。野球の問題が出ると皆拙の方を向いて正解を聞くんで、つい答えてしまうと皆同じ得点になってしまいます。ひときわデカイおっさんがトテナム・ホットスパー2軍の監督クライブ・アレンであります。26日の試合は2対1でトテナムの勝ちでありました。良がぁった。

クリスマスが盆と正月のような祭典であることは、こうして現地化してみないと、なかなか実感できないものであります。文献や資料や記事だけでは伝わらないものであることも実感しております。そして、在英3年目からウンザリする邦人や国際婚組が多いことを付け加えておきませう。  

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コメント
んまそーっ
バナナと桃のトライフルおいしそうですねぇ。うちは二人でひっそり、だったので(日本じゃこっちが主流?)普通にその辺で売られてるちっこいケーキを2つ買っておしまいでした。ホールでなんて買えない・・・。プレゼント選び、難しいですよね。あれだけ人数がいたらなおのこと大変でしょう。
【2006/12/27 12:44】 NAME[うに] WEBLINK[] EDIT[]
Re:んまそーっ
プレゼントや飾りつけだけなく、食事も豪華でしたよ。でも、美味しいと思ったものは皆無。まあ、拙が味にウルサイということにしておきましょう。お茶漬け食いたい。
【2006/12/27 16:37】
無題
クリスマス・プディング嫌いです。味が濃すぎる。喉が焼ける。
トライフルはちょっとならOKです。いっぱい食べるとこれまた喉が焼ける。
何で、加減をわかってないのか、不思議でなりませぬ。
【2006/12/29 00:31】 NAME[けーこ] WEBLINK[URL] EDIT[]
Re:無題
トライフルでも喉が焼けるとは、そんなに甘いですか?拙もトライフル少々です。クリスマスプディングは一口でも胸焼けします。年取ったからだろうか。
【2006/12/29 16:53】
無題
私は英国式クリスマス、いまだに大好きです。なのに今年、日本に帰ったら、クリスマスのくの字も味わえないまま終わっちゃいましたorz あぁ、切ない... クリスマス・プディングもトライフルも大好き。ミンスパイも好きです(笑)
【2006/12/29 01:49】 NAME[あすとる] WEBLINK[URL] EDIT[]
Re:無題
どこでも楽しめるか、どこでも楽しめないか、という違いなんでしょうかね。クリスマスに過度に落ち込む国際婚の在英邦人がかなり多いことが判ったのが、15年前のことで、拙の旧旧ブログではそれを裏づけするようなコメが殺到したのは2年前のこと。我々のように覚悟を決めて来た連中の中には、その種の人間が多いような気がします。日本での生活を立て直すとなるとちょとなあ。
【2006/12/29 03:12】


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