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エゲレスとは、こーゆーところてす。
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悩みと思うから悩むだけであって、

本当は悩んでいません。

問題意識は持っていますが、

それは悩みと異なります。

「状況把握 ⇒ 解決のプランニング ⇒ 行動 ⇒ チェック ⇒ フィードバック」

という構造が出来ているので、

整理がつかないとか、選択が出来ないという悩みはないのです。

むしろ、正確な状況把握や感情の整理が出来ないから、

ノウハウ本や宗教本が流行るんだろうな。

「この本はお勧めだよ」

と友人に無理に貸し与えられ、

仕方なく読むと、ものの1時間で読み終えてしまうような本。

「真理を説いた」ものにしては、内容は浅く、何も印象に残らない。

貸した友人が拙を理解していないことが判ってしまう。

拙は哲学する人間であります。

ヒトの意見を無条件に受け入れることなど出来ない性質なのであります。

その種の本でひとつだけ役立ったのは、

故斉藤茂太先生の「鬱の心理学」でした。

もはや絶版です。

日本のある企業に勤めていた頃、

同僚が飛び降り自殺した時に、

同期の連中が皆鬱症状になってしまったので、

30冊買って、本社の同期たちに進呈しました。

皆、眠れぬ夜に読んで、自分を取り戻したそうです。

死んだ奴も院卒でしたが、

残された連中もほとんどが院卒。

皆、「俺たちの存在意義は・・・」などと青臭いことを考えたそうです。

悩むってのは、どうしようもないことをくよくよ考えたり、

同じ考えが頭の中を堂々巡りすることですよね。

そういう精神状態の時に出来ることのひとつは、

「どうしようもないから」考えないことです。

拙は考える課題が多いので、

「ここまで考えたら、もうどうしようもない」と、

結論を導き出した時点で、

一旦思考を停止して、すぐに別のことを考え始めます。

そういう考え方でもしなきゃ、英国なんて暗~い国ではやっていけませんよ。

最近は夏なのにまだ暗い気がする。

なんかスカッとすることをしたいですね。

とりあえず、レモンスカッシュごくごく・・・。





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テロとは関係なく、ロンドンの中心部や繁華街以外で、

路上駐車というのはけっこう大丈夫な英国であります。

路幅が5m未満の道路に駐禁のラインが敷かれていなくても、

路上駐車すれば日本では駐車違反になりますよね。

でも、英国では特にお咎めなしです。

もちろん、その車が交通を遮断していれば、

咎められるわけですが、

強制撤去までの長~い段取りを考えれば、

なんだか手ぬるい。

英国では、法が何のためにあるのかと、

法の源を考える余裕がまだ残っているようです。



赤信号で車の通過がないことを十分に確認してから道路を横断した時、

傍に警官が立っていたとします。




英国なら、警官は何と言うでしょう?




日本なら、「信号守って下さい。あなたの命を大事にしてください」と言われますよね。

拙は「大丈夫です。自分で命守ってますから」と応えますが、

警官は同じことを繰り返すだけです。

実に余計なお世話です。

轢かれる可能性もないのに、

「轢かれますよ」と言うのでは、

道路交通法を越え、

警察官の職務である法の遵守を示唆する以上の

越権行為ではないですか?

警官に拙の命を語られたくありません。


仮に拙が車に轢かれたとしても、

警官が罪悪感を持つわけではないでせう。

だって、自分で自分を守っているんですから。

それとも信号機は万能なんですか?え?

「信号無視しないで下さい」

なんて言われても、

赤信号だけど、交通のないことを確認しているのだから、

「全然信号無視じゃない」もんね。

むしろ、自分で考えて、安全を確認していて、

警官などに頼っていないことで尊重されるべきではないのか?か?



そりゃ、車を運転していたら、歩行時ほど視界は良くないから、

信号を守りますよ。

一応念のため。




話を英国に戻して、

同じ状況の場合、

英国の警官は何も言いません。

責任は歩行者本人の判断に任せているんです。

当たり前だのクラッカー。

日本の警官は思考停止状態なんすかね。







ウォーター・ボーイズのイントロではありません。



英国にも夏が来ました。

この6月は天候も気温も一番良い季節です。

25日からウィンブルドンでローンテニスの大会も行われ、

週末の教会はジューン・ブライドで賑わいます。



昨日、我が子らの学校ではバザーが開かれ、

近隣の人々も集まってきます。

「ナンタラ7」という、

世界的に有名な公道用レーシングカーの

アッセンブラーがスポンサーのひとつになっていて、

くじ引きに当たった人は「一日運転し放題券」が貰えるんです。

拙も東京在の頃に、

ジャガー1年間貸与というのを当てて、運を尽かせた経験があります。

ジャガーは快適でした。でも、目立ち過ぎました。

ナンタラ7も座席がムキ出しで目立ちます。




バザーが開かれたのは敷地の一部で、

子供たちの学校の校庭はこんな具合に広がっています。

娘は運痴なので、このフィールドで躍動することはありませんが、

息子はラグビーやクリケットなどをこのフィールドで行うのです。

土埃舞う公立学校の校庭を使っていた身としては裏山しいですねぇ。

写真の真ん中にあるスクリーンは、

クリケット・シールドと呼ばれる球除けで、5m四方あります。

そう言うと、このパブリックスクールの敷地の広大さがお分かりでしょうか。

しかも、これはホンの一部。

ウィンチェスターやイートンなどはもっとでかいです。





この芝生が見掛けだけでなく、

どれだけの質のものであるかをお伝えしたいな、

と、こんな画像を撮ってみました。

まさに緑のジュータンであります。


因みに下は拙宅の庭の芝生。



ま、どんなに頑張っても、

パブリックスクールの芝生には叶わないと思います。

英国で、実用価値を持った芝生として、

一番きれいなのはゴルフ場ではなく、

やはりパブリック・スクールの校庭でしょう。

お子さんの学校を決める目安にもなると思います。




お陰様で早くも50位内に返り咲きです。


ご存知のように、

エゲレスのポテチはクリスプスと呼ばれます。

んで、けっこう塩辛いし、油がきついです。

あまりにも味が濃いので、サンドイッチに挟んでしまいます。

ヨークシャーの人々は

チッボティ(Chipps Butty)と言ってポテトフライをパンに挟んでます。

Buttyとはサンドッチのことです。

でも、なぜかクリスプス・ボティとは言いません。

やはりチッボティです。

うるさいことを言うようですが、

ボティの「ボ」の発音は「バ」と「ボ」の中間音です。

まじめに北方英蘭語を学ぶ方はいないと思いますが、

確かめたい方はヨークシャ辺りにお越しください。

で、ポテチなんですが、フレーバーはけっこう多いです。

チーズ&オニオン、BBQ味、スウィート&チリ、ロースト味、ヴィネガーなど塩辛くて食えたもんじゃないと思うのですが、英人は平気で食べています。

拙は薄塩味やNo Saltを一緒に購入して、それを混ぜて食べたりします。

今日は旨そうなものを見つけました。

Winter WOrcestor Sauce with Sun Dried Tomato

すなはち、「冬のウスターソース日干しトマト風味」



どーせ辛いんだろうと思って、一緒に食べる薄味ものを探していると、

「おお?」

Naked Chips しかもNo Salt

図柄は全裸の女性たちが舞っているではありませんか。

なんだか思わず笑ってしまいました。

こんなん買うと、オヤジっぽく思われないかな、とレジを見ると、

若い女性店員でしたが、

「ここはエゲレスだから気にしないでいいや。欲しいのはこの写真じゃなくて塩なしポテチだから」

と自分に言い聞かせてレジに行くと、

" It is provocatively package but no taste"
 「見た目は刺激的だけど、味はないわよ」

"That's true. That is the point for me. I like naked and no salt" 
「いや、まったく。それは私の欲しいものだからね。裸も好きだが、塩無しもいいね」

毎日泳いでいるのは、

Naturist(ネイチャリスト、ヌーディスト)願望があるからかな、と考えてしまいました。

でも、裸で料理したり、山野を歩き回ったり、海で泳ぐのは危険だなあと思います。

あそこがすりむけたらどうするのでしょう。

えーと、ポテチの味は、まあまあです。

でも、やっぱ○イケ屋のノリ塩がいつ番でしょ。







この画像の出所を知りたい方は、以下のURLから問い合わせてください。

http://www.tyrrellspotatochips.co.uk/frameset.html?/pages/tiny.html


このティレルス社のポテチは日本でも売っているようですね。

ウェブに日本語ページがありました。

http://www.tyrrellspotatochips.co.uk/frameset.html?/pages/about_us.html


 

少し日を遡りますが、

 

マーラのレースを観戦した後、もはや英国野球狂団の練習に参加するには遅くなってしまった日曜日、あまり行きたくないと思っていた息子のサッカーの試合を観戦してきました。

 

行きたくなかった理由は、相手のチームTHは上位3位以内に入っている強豪で、どうせ負けるし、ロンドンの中心近くになると運転が難しいから。途中の街全体が大きなラウンド・アバウトになっていたりするんで、行きと帰りでは道が異なるなんてことは普通で、カーナビなど標準仕様でもないので、けっこう面倒なんす。公共交通機関はてんでダメですしね。

 

で、行ってみると、ストライカーのジャクソンが病欠とのこと。これで今日のダブルヘッダーは確実にダメかな、という気分でした。試合が始まってみると、息子が中心になったフォーメーションでアテンプトが10回以上、「これはいけるかもしれない」と思ったのは第一試合だけ。それも後半でアンラッキーなゴールを食らって敗戦。

 

結果は1020で連敗。第一試合は負けた気がしませんでした。しかし、第二試合は自分たち自身に負けたような試合で、しかも敵方に弱点ばかりを付け込まれて防戦一方でした。結局このチームはこの1年間、同じ課題を改善できないままここまで来てしまいました。

 

敵方ラインズマンの目に余る不当なオフサイド判定、THの得意とする見えないファウルなどの卑怯なプレーを見逃し、最終タッチの判断を平気で間違えるダメ審判で、息子チームは徐々に戦意喪失。そう言えば、なぜ2試合とも同じ審判がやるんだ?? もちろん、外的要因を敗戦理由にするつもりはないけど、明らかに第一試合から何かがおかしかったんす。

 

息子のチームは12歳から13歳で身長は165cmから150cmくらい。ところが敵チームは180cmから150cmくらい。しかも、骨格の出来上がった白人以外の「子供」が多い。つまり、13歳にして既に成人しているような体躯。息子にディフェンスのマークが集まってからは完全に当たり負けしていました。掛け声を聞いても英語らしく聞こえないし・・・。

 

日ごろからソーシャルオフィサーを生業としているクレメンツの話では、

 

「観戦しているTHの親は少ないよね。4名だけだ。あの子供たちには親がいないんだ。チームTHのあの監督は何人かの異国の子供たちの面倒を見ていることはよく知られているよね。彼は里親として、これまでに何人かのプロ選手を育てている。彼は親なしのアサイラムシーカーの里親になる際に、預かる子供たちの年齢を下げて申告しているんだよ。見てご覧、あの17番は背は165cmくらいだけど、あの胸や腕の作りはもう大人でしょ。たぶん、16歳以上だと思うけど、避難元の国にも彼の出生書類はないから、国から保護を受けられる年齢を見当にして適当に申告しているんだよ。何にも証拠がないしね。英国政府はこの状況に困っているんだけど・・・」

 

そう言うクレメンツも10歳の頃、家族と一緒に内戦のナイジェリアから亡命してきたのです。まあ、拙も外国人ですから、それぞれの国と個人の事情は尊重してやりたいと思いますが、そこまでして強いチーム作りたいか、TH監督。

 

その割には強くないけどな。

 

あ、負け惜しみ? 本当に悔しいっす。

 

 



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