エゲレスとは、こーゆーところてす。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 シャラポヴァ選手の叫び声が着メロとしてダウンロードできるそうです。 http://www.thevoiceofreason.com/2005/06/MariaSharapovaScreamRingTone.htm 絶対にお勧めしません。 さて、 時節柄、スポーツの話題が増える。 週末はツールドフランスもあるけど、興味ないスポーツも結構あるなあ。 今日は素朴な疑問について。 テニス会場で観客のガヤガヤを沈める時に審判が使う言葉。 英語ではThank you. 一体何がありがたいのか? 「いつもきれいに使って頂いてありがとうございます」 立ちながら、ぼんやりと解放感を味わう中、 駅のトイレの張り紙を思い出す。 フランス語ではS'il vous plait 英語にすると if you please, if you likeでもいいだろうと思う。 「どうぞ、ご随意に」とも取れる。 「摘み出されたいか、静かにするか、どっちかにしやがれ」 とも聞こえる。 だから、 拙にはフランス語の意味が英語よりも強く感じる。 英仏という隣同士の国でも、 こんなに言葉の選び方が異なるということは、 それだけ言葉の持つメンタリティも異なるということだ。 では、日本語で両者に共通する表現は何? 「咳払い」か? 伊武雅刀の「痰壺小僧」を思い出した。 知らない人はCDでも買ってください。 PR ![]() ![]() |
カレンダー
リンク
カテゴリー
プロフィール
HN:
牧歌
性別:
男性
職業:
自営
趣味:
愛でる
自己紹介:
なお生き残る在英中年。
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
アクセス解析
|