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エゲレスとは、こーゆーところてす。
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日本で抹茶を買って来たので、毎日飲んでいます。

目の前で息子が炭酸水にカルピス(英名カルピコ)をまじぇていたので、

真似したくなりました。

抹茶ソーダ。

お勧めしません。

おいしいモノを創る戦いは在英邦人の宿命なのです。

食、日々これ闘い。

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表参道と青山ドーリの交差点です。

80年代の中ごろ、ちょうどここに住んでいました。

その一部が画像の中に見えます。

富士山と東京タワーの見える建物と言っても、今はもう景観が異なるでしょうね。

この辺もふるさと。

懐かしさよりも、この周辺に用事があったんで、撮ってみました。



車両になんだか女性が多いなあ~と思っていたら、

目の前にピンクの貼り紙がたくさんありました。

足元にもあったのが印象的だったので、撮影してみました。

女子高生に「な~に、おのぼりぃ~?」と言われてしまいました。

「そうだよ。ロンドン帰り」

「くっせ~」

で、コミュニケ終了。

土曜日の昼間だったので、空いていました。他にも男性が数名いました。

なんだかメンドクサイ国になりましたねぇ~。



築地にも2度行って来ました。

やはり、旨いのは寿司清とホルモンのきつねやです。

場内と場外の間にある店もかなり入れ替わってしまって悲しかった。

カツどんのとよちゃん周辺の店は全部当たりです。高すぎないしね。



B級グルメらしく、幟が倒れています。

この店の麺は茹でたての歯応えが最高ですが、

時間が経つとイマイチ。

でも、お汁は許容範囲です。

最後に食べたのは2003年でしたが、2007年も同じ味でした。

老舗の蕎麦屋には叶いませんが、300円ならいいかな。

座れる立ち食い(?)蕎麦屋というのも良いです。




今回の訪日(一時帰国)で、最初に見た日本の景色。

機種によっては、真下の光景が見えるんですね。



成田ではこの配慮が素晴らしいと思いました。

ヒースローでは乗客同士でよくケンカしているのを見かけます。

ターンテーブルの傍に立っていりゃ危ないのは当然だろもん。




場所はいきなり変わって、中央線の駅、

JRはほぼ毎日利用しましたが、

この掲示を見ない日が無かったような気がします。

日本人の自殺は96年までが交通事故死と同じ約1万人でしたが、

97年からの自殺は一挙に3万人になりました。

理由のひとつは保険金の支払い方にもあると思います。

ヨーロッパでは自殺に保険金は降りませんからね。

では、また明日。 たぶん。


 

緑少なかった、

 

物価が安かった、

 

特に食品、

 

平均的に旨かった、

 

便利すぎた、

 

日本人は不幸・・・かな?、

 

バカの種類が異なる、

 

暑かった、

 

黒服で塩吹いた、

 

コンビニのおにぎりが恋しい、

 

ズボンのオケツのサイズ、

 

軟水、

 

過剰サービス、

 

オフラインの魅力、

 

野球、

 

相撲はどうでもいい、

 

カツサンド、

 

野菜惣菜の種類がたくさん、

 

日本人女性をつい目で追ってしまう、

 

日本の家族は元気か

 

円の給料はつらい、

 

立ち食いそばは手軽、

 

安価で優しいティシュー

 

日本語は便利、

 

 

 

でも、全部我慢できるかなぁ、と思った。


 

 

緑、

静寂、

不便、

英人は幸せ・・・かな?

コンビニがない、

バカが多い、

自分で作らなくていい、

youtubeを見ない、

気温は快適、

スモークチーズが恋しい、

日本の服には着れるサイズがない、

和服ビジネス、

硬水、

いい加減なサービス、

在外邦人としての辛さを忘れる、

在外邦人としての楽しさを忘れる、

旨さの有り難味、

オンラインの威力、



ま、こんなところでしょうか。

次回は「英国に戻って感じる日本」



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