エゲレスとは、こーゆーところてす。
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マーラの順位は2位でした。
本人にとってどういう結果であるのかは判りませんが、 タイムから見ても、調整という面でも良かったんじゃないか、と思います。 http://www.sanin-chuo.co.jp/sports/modules/news/article.php?storyid=346766094 PR
拙宅の子ども達はもうすぐ16歳と14歳です。ティーンエイジャーというわけで、けっこうな生意気盛りで、反抗期でもあります。 でも、娘は早々とその時期を終えてしまったような気がします。 反抗の仕方として典型的な、親の言うことを聞かない、無視する、いつも不満そうな態度を取る、抱かせてくれない、礼も言わない、親を否定するような発言をする、などが挙げられます。 娘にもそういう傾向はあったので、あまりにひどいときは、徹底的に議論しました。そして、関係改善が平和裡に行われない場合に限り、 「お前がそういう態度を取るのなら、こちらも同じ姿勢、考え方、態度で臨ませてもらう。法律的無能力者である17歳(日本は19歳)まではこの家に居させてやるが、あとは知らん」 これはかなり効くらしく、自分の姿を省みるようです。 娘のために何もやってやらんかったわけです。もちろん、食事なんかもってのほか。でも、実際はそこまで実行することはなかったですけどね。基本的にウチの子ども達は扱いやすいです。妻も扱い易い人間ですから、もっとも面倒くさい奴は拙自身だと思います。でも、ヒトには言われたくないから、ねっ。 ただし、拙は反抗期は悪いことじゃないと思います。ご存知のように心理学では「自律」と「自立」の両方を達成する過程と言われます。 特に、親を否定することはけっこう大事な過程で、「理想」と「自分自身」と「現実」とを対比し、状況判断の材料を積み上げていくのですから、本人のイライラも相当なものでせう。
松江と言えば、出雲。 出雲といえば、ちあきなおみの歌を思い出します。 勤め人だった頃、オクスフォードサーカス近くにレストラン「出雲」があって、 週に一度は脚を運んでいました。 同僚といつも口ずさむ歌が「いづものよう~に・・・」 アホだねぇ~。 そんな出雲とはちょと違う松江でマーラが走りまする。 18日です。今度の日曜です。 http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=346608006 大大会以外にもこうやって小さな大会に出て、経験智を高める戦略なんでしょうか。 最近、本人と話せる機会が得られないので、よく判りません。 今年はロンドン、大阪などの大きな大会でどんな活躍を見せてくれるのか、 と期待してしまいます。 彼女の夢の世界に乗っからせてもらいましょう。 出来れば、走ってみたいものですが、半月盤がダメな身体なもんでねぇ。
こういう経験をして気付かない在英邦人も多いようですが、気付くと腹が立ってくるので、やはり気付かないほうが良いのかも知れません。 |
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なお生き残る在英中年。
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