|
エゲレスとは、こーゆーところてす。
ルーシー・ブラックマン事件の話。 PR 
無題
厳しい結果になりましたね。ご遺族の心中は察するにあまりあります。確かにこれだけ無罪だったのは意外でした。とは言え、「ルーシー事件だから」有罪という結論ではなかったことにはホッとしました。世論がいかに紛糾しようとも、惑わされること無く判断して欲しいものです
【2007/04/24 23:44】
NAME[(元)学生]
WEBLINK[]
EDIT[ ]
(元）学生さま
司法が公正な立場を取るのは評価すべきことですが、こちらでは「所詮、日本とは法律が違うのさ」というバリスターの発言で、領事裁判権を口にする時代錯誤の輩も出てきました。
無題
なんてこった。「我こそが唯一の正義」なんて偏狭な考えが蔓延らないか心配ですね。ましてや人種によって量刑判断が分かれるなんてことにならぬよう、気をつけねばなりませんね。
【2007/04/26 22:39】
NAME[(元)学生]
WEBLINK[]
EDIT[]
(元）学生さま
おっしゃる通り、正義って何なんでしょうね。絶対的な価値観、普遍的真理というものが存在しないことと同じなんだろうか、と考えるままで、拙脳ではその後の発展がありません。
無題
昨今死刑判決の増えつつある我が国ですが、死刑判決が下されることと、刑の執行は別問題になってますよね。どうせなら「無期」懲役ではなく、戦後運用を停止した終身刑を復活させてはどうかとも思います。
【2007/04/27 01:23】
NAME[(元)学生]
WEBLINK[]
EDIT[]
(元）学生さま
無期と死刑との間がないのが、問題になっているんでしょうかね。どちらにしても無駄飯食いを増やすような気もするので、犯罪の性質によって罰則ではなく、追徴課税や奉仕義務や財産没収なんてのがあってもいいんではないかと思います。そうすると、残された家族が犯罪を犯すかな。もうすぐ、友人の刑法学者に会えるので、ちょと聞いておきます。そう言えば、彼はこちらにコメントを残さないなあ。
無題
なるほど、そういう方法もありますね。しかしながら、財産没収や追徴課税となると、事実上被告当人のみならず、家族などにも刑を科すことにもなりそうですね。けれども検討してみるのも面白いですね
【2007/04/27 23:46】
NAME[(元)学生]
WEBLINK[]
EDIT[]
|
カレンダー
リンク
カテゴリー
プロフィール
ＨＮ：
牧歌
性別：
男性
職業：
自営
趣味：
愛でる
自己紹介：
なお生き残る在英中年。
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
アクセス解析
|
