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エゲレスとは、こーゆーところてす。
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通貨名 T.T.S. ACC. CASH S. T.T.B. A/S  
001 USD (米ドル) 118.58 118.94 120.38 116.58 116.22  
002 GBP (イギリスポンド) 235.22 235.99 243.22 227.22 226.45  
020 EUR (ユーロ)        156.79 157.21 159.29 153.79 153.37  

これは凄いレートですね。

こんなレートを最後に見たのは1991年ごろだったかな。

日本からの旅行者だけでなく、留学生も生活が大変でしょう。

拙の給与は日本から送られて来るので、

だいぶ損した感じがあります。

たとえば、1万円をこの235円で換算すると、42.55ポンドとなりますが、

今年初め頃のレートである175円で換算すると、57ポンドになります。

その差は15ポンド以上になるわけです。

国際生活にこういうリスクはツキモノであります。

なんでこんな時期に円安なんでしょうか?

いえ、理由は判っていますが、なぜ拙の都合に合わないのかな、と。

為替では、いつも損ばかりしているような気がします。

 

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表題の意味が判った在日邦人、在日英人にはお慶びもうしあがます。

意味としては  I don't care と同じです。

Am I bothered?

が正しいんですが、この際どうでもいいです。

このbotherという言葉が意外に使い難いということと、

巷には、学校でちゃんと学ばないで、日本人に正しい英単語のスペルを尋ねる英人も少なくない、

という話をしたいだけです。

会社員だった頃にinquireやtutorialというスペルを聞かれたことがあります。

いえ、もっとたくさん聞かれたのですが、

これらの日常語を聞かれた時はマジメに質問しているのかな、と耳を疑いました。

恐るべし、英国人。

表題の言葉は以下の画像のコメディアンのCDタイトルなんですが、

拙にはまったく面白くありません。

little Britainという英国を象徴したつもりのコメディと同様に、

まったく面白くありません。

何かに似ているなあ、と暫く考えているうちに気付いたのはドリフターズ。

ドタバタギャグなんですな。

Mr.Beanという殆ど無声のコメディもありますが、

あれはまだインテリジェンスが感じられるところもあります。

でも、Mr.Bean演ずるRowan Atokinnson曰く、

「最近は移民が増えたからね」

これは1991年ごろの彼の非公式な場での言葉です。

でも、一気に見る気が失せました。

やはり英語は言葉のコメディが面白いんですが、

bovveredではねぇ。

 

 

プレゼントを考えるのはカッタるいですねえ。

時間とお金の無駄だと思うんです。

だって、26日からバーゲンなわけですし、

3割4割引きは当たり前になるんです。

貰っても有り難味が薄れるというヒトの声も聞こえます。

返品できるものであれば、

元の値段で返品して、違う仕様のもの選びなおしたり、

同じものを買いなおして、差額を懐に入れるヒトもいるそうです。

なんだかアホらし。

ある友人宅の場合、親類縁者と協定を結び、クリスマスプレゼントの交換もお金のやり取りも絶対しないそうです。極端な場合はクリスマスカードも紙の無駄使いだから行わないのだそうです。

でも、彼らは決して貧しくありません。むしろ金持ちで、家には家人の数よりも車が多かったりします。しかも、皆燃費の悪い車種です。環境問題に対する姿勢と行動が矛盾しています。もちろん、面と向かって言うつもりはありません。彼らの環境問題やその意識にも、出来ること、出来ないこと、気付かないこと、気付こうとしないこと、気付いても「ま、いいか」と思うことなどの「都合」があるのです。環境都合主義者であります。

「モノは欲しいときに手に入れるのではなく、必要だという結論に達したら手に入れるもの」なのだそうです。

裕福であれば、大概のものは手に入るでしょうから、何でも持っている彼らにはプレゼントなど不要なわけです。

拙の縁類にもずば抜けて裕福な元サッカー選手クライブの家族がおりますが、いつもプレゼントには困ってしまいます。

http://en.wikipedia.org/wiki/Clive_Allen

拙は毎年プレゼントを止めることを親類縁者に提案していますが、妻方の家族は誰も聞き入れてくれません。拙方の家族は何も送りあいません。有難いことです。

「無いものをあげるなら、日本語教材でもくれてやれ」

と言ったところで、「欲しい」や「必要」の需要が無いところにモノを放り投げてもゴミになるだけです。

今年、妻は少し気の利いたプレゼントをクライブたちのために用意しました。

それが、これであります。

https://secure.wwf.org.uk/adoption/index.asp?ext=true&pc=ADF005002#Ileach%20dolphins

クライブたちはクリスマスからイルカの里親になるわけです。

無形のもので感動を与えるなんざ、ちょといいのではないか、と思った次第であります。

社会貢献のシステムは細部にまで行き渡りつつあります。

 

 

 

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20061212i302.htm?from=rss

 

25歳ごろ測って以来、40歳でちょうど2cm低くなっていたけど、心臓はいまだ異常なし。

 

そりゃ、少しは気になりますわな。保険金の分配とか。

 

ブログ友、ウニさんから頂戴したモモヒキを履いてみて、サイズや造作の日英差に気付きました。

英国では、ズボンを買うときに困ります。ウエストに合わせて選ぶと、オケツの布地がたっぷり余り、太腿も余り気味になるので、とても不恰好であります。でも、仕立て直すのも面倒なのでそのまま履いています。

昨年の冬はあまりの寒さにスキーショップでモモヒキを購入しましたが、どうやら拙は国際レベルで脚の筋肉がついているらしいということが判りました。脚の太さに合わせると、ウエストの布地がべろんと余るのであります。

そんなわけで、バカ丸出しのお題であります。いっそのことバトンにしますか?

身長;約180cm(計器による変動差あり) 40歳検診で2cmも低くなって少々ショックだったのであります。

体重;80㌔~85㌔(夏冬差あり) 日本では必ずコレだけの差がでました。

胸囲;116cm  夏冬関係なくこれであります。Tシャツでは胸のポチポチが恥かしいのであります。いっそ、バンドエイドでも貼ろうかしらん 胸筋はピクピク動かせるのであります。

ウエスト;85cm~88cm(夏冬差あり)   食前食後差もあります。

ヒップ;95cm  ピチっと水着は英国の12歳児用で充分であります。

股下;85cm   でも、85cm長の裾丈にすると引きずってしまうのであります。

脚;2本        

足;29cmくらい  英国のサイズでは10

腕の広幅;約2m   両腕がひょろろいと長いのであります。

顔;でかい     先祖は弥生系、モンゴル系、ツングース系、ロシア系の混合と思われるのであります。純粋な秋田種でありますが、犬種ではありません。美形ではありません。強面の方が近い。

態度;不遜

上腕周最大;38cm  日本の背広は腕が入りません。

太腿周最大;60cm  日本のウエストサイズに合わせると腿は入っていきませぬ。

脹脛周最大;46cm  拙の脹脛と腿は完全に筋肉であります。低脂肪の肉厚ですので、死後はどうぞ食料に、とブラックな表現をしたくなるのであります。

 

で、この身体のサイズゆえ、日本では常に既製服に困っていました。

しかし、英国ではやや大きめながら、快適な普通サイズであります。

英国にも良いところがあるのでした。

 

 

 

 



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